旅の記録

全然続けてかけていないシチリアのこと。
ダラダラと更新していたら、旅立った日から間もなく1年。

レッスンでマンマのおいしいごはんをおなかいっぱいに詰めこんだのに夜もちゃんといただきました。

シチリアの食材、生命力を失わないまま食卓にあがっている気がします。
だから余計な味付けもいらないし、力強いから真反対の個性をぶつけ合ってもお互いを挽きたて合って、化学反応みたいに複雑なおいしさが生まれて。

食材好きとしては堪らない土地。
次また訪れることができるなら、大きな胃袋の友と一緒に行きたいな。なんて。

12月のレッスン

話題と日にちがあちこっちですみません。今日は2012年最後のレッスンのことを。

毎年12月は、ご自宅でChristmasをお祝いしたいみなさまのためのレッスン。みなさんが作ったものはそのままお持ち帰り。おうちでお楽しみ頂いています。
2012年のクリスマスは、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みと付けあわせのグラタンだけを作って、あとは市販のもの。おつまみ・前菜によさそうなものを選んでお渡ししました。

例年、ケーキも前菜も作って、時間いっぱいどころかオーバーの連続。
私がかっかとしてしまうのが、幸せなクリスマスにふさわしくないな(-_-;)と。

牛ほほを煮込んでいる間に、乾杯をして、前菜とパスタとデザートの簡単なlunchを。ヨルに備えておなかいっぱいにしすぎない方がいいかなと。

さぁ。どうだったのでしょうか??

 ***

右下の写真は、特別リクエストにお応えしての個人レッスンでの作品。ご主人のために…作りたいと。そういうの嫌いじゃないです(^_^)

私にできることでしたらリウエスト、可能な限りお応えしています。

5月になりました。

一年の中で一番好きな時期。生まれ月だからかもですけど。

この方Lucaも4歳になりました。今日。
気が強くて、ちょっと乱暴お転婆なのは変わらないけど(^_^;)パピーだったRitoの面倒もなにげにみていたし、少しずつだけどオトナになってる気がします。
おめでとうね。いつまでもお転婆でいていいからね(^_^)

 

話変わってうちのちょっと広いベランダ(だけど鉢植えだらけで狭!)にあるレモンに花が。
花は甘い香りなのは想像通りだったけど蕾はレモンの香りだったんだ!

 

どうぶつも植物も一緒に暮らすといろんな発見があります。

cafiamo:

Waiting for something.Sometimes I do believe dogs have more humanity  than we do.

I think so.

cafiamo:

Waiting for something.
Sometimes I do believe dogs have more humanity  than we do.

I think so.

*ご案内* 5月のレッスン

Facebookが見れない!そんなお声をぽつぽついただいて。
HPが稼働までの間、こちらにも書いておきますね。

【Ma Tableより 5月のご案内です】

いつもありがとうございます。
5月のご案内を。

*menu*
豚のハーブグリルをメインに。
シンプルに焼くだけなのですけど、塩加減と焼き加減、一つまみのハーブで、お肉のおいしさを引き出していきます。
意外なものをソース代わりにして、また味に複雑さをプラスしていきますので、どうぞお楽しみに!
その他のお料理はスープとで2品。変則です。
デザートの冷菓とお茶菓子の2品。計4品を予定しています。
◆予告なく変更することがございますことご了承ください。

*schedule*
休日:次の3日で決定です
 11・18・25 いずれも(土)
平日:以下より3名さまお集まりいただけた日
 10(金)
 14(火)・15(水)・16(木)
 21(火)
 30(木)・31(金)

*reservation*

今度の日曜14日の22時より【@so-net】のメールアドレスにて承ります。
ご希望を2つ以上お書きくださいますように。お願いいたします。
原則先着のメールを優先させて頂きますが、みなさんのお席が用意できるよう調整させていただくこともありますことご了承くださいね。
翌15日20時頃にいったん締切って、みなさんにお返事を差し上げます。
◆5月分よりホームページでご予約を承れるようにと思っておりましたが、諸事情によりもう少しお時間頂ければと思います。
ご不便をおかけしますが…よろしくお願いいたします。

ご参加お待ちしております。

 

ファーストレッスンをお考えのみなさまは…こちらを

http://www.food-sommelier.jp/profile/67742.html

勉強中。

たまには今日のことを。
 

仕舞いかけたウールのコートを羽織って、今日はイタリア料理教室へ。
たまに電車に乗るというのに雨。ん??電車に乗ると雨が降るような気もしなくもなかったりして。今日冷たくて寒い思いをなさったみなさま…ゴメンナサイ。

特別にリクエストしたプリモ2品。どっちも逃さなくてよかった。しみじみと優しいおいしさ、今日のような冷たい雨のお天気の日に、うれしかった。
セコンドは…ハーブん×ヴィネガーのチカラを改めて確認。(改めて…の意は今月レッスンにお越しくださるみなさまにはお話しますね)
〆のドルチェは初めての食感と止まらない香ばしさ!

 

堪らなく新しくて心惹かれるイタリア料理。楽しみな次回。

11月のレッスン。

あれ?写真が…撮りそびれているみたい(涙)

ずっと作りたいと思っていたパテ(テリーヌとも言いますケド)を11月に。
フレンチの学校で習ったものは日本人にはなじみのない部位をいくつも使ってのレシピ。そこをぐーっと、かなりお気軽にした配合でお出ししてみました。
新鮮なお肉が手に入る今の時代はこれくらいシンプルでもいいと思ってます。

写真は以上これだけ。他には…
くるみとクレソンのサラダに白カビチーズを添えて
レンズ豆のスープ

デザートはそば粉のクレープ。
マロングラッセとレモンコンフィを加えたマスカルポーネをくるりと巻いて。

お飲み物は解禁になったばかりのNovello。好みだと思うけれど、ヌーヴォーよりもぐっと親しみやすいな。Novello。

さー12月へと続きます。

2010年:
http://creatrice-culinaire.blog.so-net.ne.jp/2010-12-03

そのほかは記事がミツカラナイ…タグやらなにやらちゃんとしておかねば。

貴重な体験 2

1年前に予約したんだけど…と仲良くしてくれるYukariさんが、とあるお寿司やさんに連れてってくれました。「絶対勉強になるから!」と。

ハイ。大変勉強になりました。

最高の素材が手に入るのは今の時代当たり前。それを最高のおいしさに持っていくのが仕事。そうおっしゃるご主人。

どれだけ真剣に仕事をなさっているのかわかります。出されるひと品ひと品だけでなく、器から設えから会話に至るまで。

ご主人の気合が伝わってくるので食べる方も真剣でなくてはです。

蛤だしを泳ぐ雲丹でスタートして、河豚の白子、唐墨、あわび、トリュフetc。珍味と呼ばれるもの全て?と思うものが次々と。主役級のものが、二つ、三つと組み合わされてひと皿に。

頂いたのものは贅の極み。正直身体に触りそうなものばかり。でも…年に一度くらいこんな”祭り”もオトナにはいいかも(笑)

そんな中、この日の私のイチバンと感じたのはお椀と鯖寿司。

皮だけをこんがり!炙った白身はお椀に張ったおつゆでゆるっと火を入れて絶妙な柔らかさと甘みが。鯖寿司はとびきりの瑞々しさで大変に上品。一本頂きたかった・・・。

一年後の予約をまた入れました。私もまた来れるのかな??ご縁がありますように~健康でありますように~

貴重な体験

シチリアに誘ってくださったYumikoさんが、お勉強なさっていた茶懐石の先生、銀座でお店を出されたとのこと。ご一緒させていただきました。

いわゆる和食屋さんで食事を頂くのとは違いまして、一つ一つがどういうものか、なぜ今日この物を使うのか、どんな調理が施されているのかを丁寧にお話くださいます。

私は詳しくありませんけれど、これがお茶の世界なんでしょうか。

旬の、吟味した食材を最大限に注意を払って、最もおいしくなるよう、でも最小限な調理をしてあります。

器も設えもその季節を表すもので、これまた選び抜かれたもの。

「心遣い」という言葉が浮かびますし、季節を、旬をいとおしむ、日本人の美意識(というのかな)がぎゅっと凝縮されていました。

勉強になりましたし、こういう事をちゃんと学んでおかねばと思ったのでした。
Yumikoさん、ありがとうございました。

続いて10月のレッスン。

いつもより駆け足で涼しくなって行くような気がした10月。ならば!とキッシュをメインにしたメニューに。

キッシュなんてなかなか作る場面がないけれど、ヨーロッパでは”お母ちゃん”も作るキッシュ。お持たせにぴったりだし、一度作ってみてもらえたらなと。そんな気持ちで。

レッスン初日は突然の暑さが戻って折り込み生地はでろでろに。この先どうしよう(;_:)かと思っけれど、その後は元の秋らしい気温に戻ってくれて、およそ30台のキッシュがそれぞれのおなかへ、おうちへと巣立っていってくれました。

キッシュを中心にしたので珍しく”ジョシ”のランチふうなテーブルに。
フランス南西地方のガルビュをイメージしたスープ、それから風干しして味を凝縮したきのこのサラダ、美味なミュスカデを添えて。

食後は、しゃきっと煮て冷たくしたりんごのデザート。そして上手くない(泣)ハンドドリップで入れたコーヒーとで。

お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

2010年:
http://creatrice-culinaire.blog.so-net.ne.jp/2010-11-02

2009年:
http://creatrice-culinaire.blog.so-net.ne.jp/2010-01-28-3

2008年:

http://creatrice-culinaire.blog.so-net.ne.jp/2008-11-02